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吉田輝星の高校時代の球速の変化がすごい!金足農で磨かれたストレートの秘密は!?

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プロ野球

北海道日本ハムファイターズで主にリリーフ投手としてチームを支えている吉田輝星投手

金足農業高校時代には3年生で出場した夏の甲子園大会でチームを準優勝に導く“金農旋風”を巻き起こし、同年秋にドラフト1位でファイターズに入団しました。

そんな吉田投手の最大の魅力は、プロ野球の打者も認めるストレートです。

今回は、そんな吉田投手の高校時代の球速の変化や磨いたストレートの秘密を解説していきます。

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吉田輝星の高校時代の最速は152km/h!球速の変化は?

(引用:Spotiva)

吉田投手の高校時代の最速は152km/hです。

そのストレートを武器に3年生の夏に出場した甲子園大会では、チームを準優勝に導きました。
一躍、甲子園のスター選手になった吉田投手ですが、実は高校2年生まではドラフト1位で指名されるような投手ではありませんでした。

吉田投手の高校2年生の夏は秋田県大会の決勝戦で明桜高校に1-5で敗れ、甲子園大会出場には届きませんでした。
この高校2年生夏時点での吉田投手の最速は144km/hでした。

最速144km/hという事実も凄いことですが、吉田投手の高校3年生の時の最速が152km/hということを考えると1年間で球速を8km/hもアップさせたことになります。

さて、吉田投手が1年間で自身の球速を8km/hもアップさせることに成功できた理由は何だったのかを次で見ていきましょう!

吉田輝星が金足農業高校時代に磨いたストレートの秘密は?

(引用:高校野球ニュース)

吉田投手がなぜ高校2年夏から3年夏までの1年間で球速を8km/hもアップさせることができたのか。

その背景には、「投球フォームの安定」「下半身強化」の2つがありました。

投球フォームの安定

(引用:スポーツ報知)

まずは、「投球フォームの安定」です。

吉田投手は高校2年生の10月から八戸学院大学(青森)の正村公弘監督に技術指導を受けることになりました。

吉田投手は正村監督の指導を受ける前、投球時に体の軸が一塁側に傾いていました。
吉田投手は正村監督とともに、投球時に傾く体の軸を真っすぐに保てるように投球フォームを矯正していきました。

吉田投手のフォームが固まったことについて、正村監督は、

「際どい内角にストライクをズバッと放れるようになった」

(引用:日刊スポーツ)

と話しています。

このように、吉田投手は投球フォームを矯正し、自身の球速を上げることに成功しました。

下半身強化

(引用:スポニチ)

次に「下半身強化」についてです。

吉田投手の高校2年夏と3年夏の体格の変化を表してみると、次のようになります。

  • 2年夏:身長173cm、体重78kg
  • 3年夏:身長176cm、体重81kg

1年間で身長が3cm、体重も3kgアップしていることが分かります。

吉田投手は2年冬の校内合宿で自身の体力を追い込み、下半身を強化させていきました。

その結果、夏の甲子園大会3回戦の横浜高校戦では9回に150km/hを計測するなど、投手として疲れが出てくる試合終盤にも速球を投げ込むことができました。

吉田投手は秋田大会から甲子園準決勝の日大三高戦まで10試合連続完投勝利を挙げていますが、その活躍の背景には自身の体力強化による“下半身の粘り”があったといえます。

プロ野球選手になってもなお、進化を続けるストレート!

(引用:Spotiva)

吉田投手は高校3年夏の甲子園大会での活躍の後、同年10月に行われたプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けてプロ野球選手となりました。

高校3年夏の甲子園大会での活躍もあってか、とても注目度の高い選手としてプロ野球選手としての活躍も期待されていました。

しかし、吉田投手は昨季までのプロ3年間、主に先発投手として10試合に登板して1勝6敗とあまり活躍できていませんでした。

プロ4年目は、就任1年目のBIGBOSS(新庄剛志監督)のもと、開幕3戦目は先発投手として起用されたものの、その後は主に中継ぎ投手として登板し、覚醒の兆しを見せています。

この活躍の背景にあるのは、今季シーズン開幕前の春季キャンプで藤川球児氏から指導を受けたことが挙げられます。

(引用:Yahoo!JAPANニュース)

藤川球児氏は現役時代、代名詞の「火の玉ストレート」を武器に、球界を代表するリリーバーとしてWBCなどの国際大会やメジャーリーグでも活躍しました。

吉田投手は、藤川氏からの指導を受けた手ごたえについて、次のように話しています。

「空振りを取るには、どうすればいいかを教えてもらった。リリースの強さは上がったなという感じだった」

(引用:日刊スポーツ)

また、吉田投手の球筋の変化について、BIGBOSS(新庄剛志監督)も次のように話しています。

「すごく変わったでしょ? オレは投手のことはよく分からないけど、前回見た球筋と全く違った。オープン戦とかで投げる時に、球児君みたいに『真っすぐ行きますよ』と言って、空振りを取るようなボールを投げなさいと(吉田に)伝えました」

(引用:日刊スポーツ)

実際に吉田投手のストレートについては、YouTubeチャンネル「パ・リーグTV」でも今季は何度も取り上げられています。

自身の武器であるストレートに磨きをかけた吉田投手。
藤川氏の「火の玉ストレート」の継承者として、覚醒を続けることができるのか、注目ですね!

まとめ

(引用:full-Count)

当記事では、吉田輝星投手の高校時代の球速の変化や磨かれたストレートの秘密について紹介してきました。

高校時代から磨いてきたストレートをプロ野球選手になってからも磨き続けて、日本ハムファイターズだけでなく、日本を代表する投手になってほしいですね!

今後の吉田投手の活躍にも注目です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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