筒香嘉智がDFAで戦力外通告と言われる理由は4個!移籍や帰国の予定は? 

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筒香嘉智選手は和歌山県出身のプロ野球選手です。

2010年に、横浜DeNAベイスターズにてプロキャリアをスタートさせ、2020年のシーズンからはMLBのタンパベイ・レイズへ移籍し、メジャーリーグデビューを果たしました。

メジャー移籍3年目となった2022年ですが、8月4日に所属先のピッツバーグ・パイレーツは事実上の戦力外となる「DFA」の手続きをとったことを発表しました。

日本球界では2016年に打撃二冠に輝くなど一流の打者として活躍していた筒香嘉智選手ですが、メジャーリーグではなぜ事実上の戦力外となってしまったのでしょうか?

今回は筒香嘉智選手が戦力外と言われる理由や、今後について調査いたしました。

筒香嘉智の戦力外の理由は4個?

実は筒香嘉智選手が戦力外になるのはこれで3回目なんです。

筒香が、メジャーで戦力外通告を受けるのは3度目です。20年から2年総額1200万ドル(約13億1000万円)の契約を結んでいたレイズは、打撃不振から翌年5月に筒香へ戦力外通告をします。直後にドジャースへ移籍しますが、6月にはマイナーに降格。昨季途中から加入したパイレーツでも、満足のいく働きはできませんでした

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe403632bff96275a150831d22974b9da30c784e

筒香選手はメジャーリーグへ移籍してから3つの球団を渡り歩いていますが、そのいずれの球団での戦力外となっています。

そして今回、筒香嘉智選手が「戦力外」と伝えられたのは「DFA」という仕組みによるものです。

「DFA」とはDesignated for Assignmentといいメジャー40人の枠から外されるということでこれが事実上の戦力外ということになります。

なぜ筒香嘉智選手は戦力外となってしまったのでしょうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4b18f4af9838e0de7a1c6774a6a2459eecb55b

その理由は主に以下と言われています。

  1. 速球に対応できない
  2. 選球眼の悪化
  3. パワー不足
  4. 勝利貢献度がマイナス

これら4つの理由について少しずつ深掘りしていきたいと思います。

筒香嘉智の戦力外の理由①速球に対応できない

筒香嘉智選手は日本球界にいる頃から、速球が苦手と言われていました。

https://bunshun.jp/articles/-/9269

ピッチャーが投げる球の平均急速は日本のプロ野球では144キロ程度ですが、メジャーリーグでは150キロ前後になります。

150キロといえば、日本では速球の範疇に入るでしょう。

日本で速球が苦手と言われた筒香嘉智選手は、やはりメジャーでも平均150キロの球に苦しめられたようです。

もちろん獲得した各球団の首脳陣も、筒香の弱点が速球だと理解はしていました。ただ日本の一流打者なので、アジャストできるだろうと期待していたのでしょう。さすがに、ここまでとは……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe403632bff96275a150831d22974b9da30c784e

筒香嘉智選手を獲得した球団も弱点を分かってはくれていたようですが、対応してくれると信じて獲得してくれていたようです。

その期待に応えることができなかったということになってしまうのでしょう。

筒香嘉智の戦力外の理由②選球眼の悪化

https://baseballking.jp/ns/295438

メジャーリーグ移籍初年度の筒香嘉智選手の四球率は14.1%と、リーグ全体で12位となっておりその選球眼が非常に魅力的と言われていました。

またボール球に対してスイングする割合も17.2%とリーグ2位と、とても優秀でした。

ですが、最新の成績ですと四球率は9.4%、ボール級スイング率は29.6%まで悪化してしまっていました。

魅力的と言われていた選球眼も悪くなってしまい、ボールの見極めも弱くなってしまっていたようです。

筒香嘉智の戦力外の理由③パワー不足

筒香嘉智選手は日本球界にいる頃は、年間ホームラン数が6年連続20本を超えるなど長距離打者として活躍していました。

https://spaia.jp/column/baseball/mlb/9725

メジャーリーグ移籍1年目の開幕戦でいきなりホームランを打ったシーンを覚えている方もいるのではないでしょうか?

当時所属していたタンパベイ・レイズのファンもその後の活躍をとても期待したのではないかと思います。

しかしながら、2020年度こそ51試合で8本のホームランを打った筒香嘉智選手ですが、その後の2021年は0本、2022年(7月まで)は2本とほとんどホームランを打てていません。

また、ISOという長打力を表す指標値が.051とリーグワースト9位に入るほど低迷してしまっているようで、これでは長距離打者とはとてもいえない状態です。

期待をしていた分、落胆も大きかったのではないでしょうか。

筒香嘉智の戦力外の理由④勝利貢献度がマイナス

WARという指標値をご存知でしょうか?

近年では日本でもその言葉が浸透してきているようですが、これは打撃・走塁・守備・投球を1つの指標で表しており、「勝利貢献度」を表します。

一般的にこの値が高いほど、「活躍している選手」ということになり、レギュラー選手だと大体2.0〜3.0前後の値が平均と言われているようです。

https://www.chunichi.co.jp/article/317110

筒香嘉智選手は、2022年8月2日の時点で−1.7で非常に低く、なんとこの数字はリーグワーストの数値となってしまっています。

通算でも−0.2〜0.3となっており、こちらも全865人中845位としたから数えた方が早い状況です。

これではなかなか試合に出られないどころか、戦力外になってしまうのも仕方ないのでは・・・という気持ちになってしまいますね。

筒香嘉智の移籍は?日本球界復帰はある?

8月6日、ピッツバーグ・パイレーツは筒香嘉智選手を契約解除としたことを発表しました。

これから先、筒香嘉智選手はどこへ移籍するのでしょうか。また、日本球界へ復帰することもあるのでしょうか。

筒香嘉智選手本人は、アメリカでの移籍先を探しているとインタビューに答えています。

練習をしっかりして(オファーを)待つしかない、という状況です。米国のチームで探しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5412a5d885e29d2bad5d3e3c572565b7f3ded8a

また、サンデーモーニングに出演した張本勲氏は日本球界に復帰することを熱望しているようです。

帰ってこいよ日本に。(広島の)秋山がこれだけ活躍しているのだから、いま日本に帰ってきたら、12球団全部獲るよ

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202208070000254.html

確かに、6月に日本球界に復帰した秋山翔吾選手はここまで大変素晴らしい成績を残しています。

日本球界でもう一花咲かせる姿を見たいという気持ちもわかりますね!

野球ファンも日本球界復帰するならウェルカムという方が多いようです。

ただ、上原浩司氏によると、

今年は7月いっぱいまでに契約をしておかないと、日本に帰れなかったんですけれども。していないので、ウェーバーを出したときも他の球団からのオファーもなかったので、ピッツバーグの3Aで試合をするしかない。このオフにどういう動きがあるかということですね

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202208070000254.html

とのことなので、今シーズン中に日本球界に復帰するのは難しいようです。

アメリカでオファーを待ってどこかの球団に行くにしろ、日本球界に戻るにしろ、ここで終わるような選手ではないと思いますので、今後の動向に注目したいと思います。

まとめ

筒香嘉智選手の戦力外の理由などを調査いたしました。

横浜DeNAベイスターズに所属していた頃の筒香選手は活躍しているイメージしかありませんでしたので、メジャーリーグで苦しんでいる姿を見るのは少々辛いものがあります。

ご本人も悔しい思いをしているのではないかと思います。

その悔しさをバネにさらに上のレベルを目指して頑張ってほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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