シオサイア・フィフィタ選手はトンガ出身のラグビー選手です。
高校から来日し、日本代表にも選出され今後の活躍が期待されています。
フィフィタ選手は同じトンガ出身の嫁がいるようですが、結婚までに5股かけていたという噂があがっています。
いったいどのような状況だったのか調査しました。
シオサイア・フィフィタの嫁はトンガ人Jane
シオサイア・フィフィタ選手が既に結婚しているという情報が報道されています。
結婚していると判明したのは、Facebookのプロフィールが「既婚」となっていたためのようです。
雑誌記者の取材にも「ありがとうございます」と答えており、事実かと思われましたが、その後Facebookのプロフィールから「既婚」は消えたらしいです。
現在のプロフィールを確認したところ、「2022年11月24日からJane Inukiha’angana Fifitaさんと既婚」となっていました。
結婚されているということは事実のようです。
janeさんという方がフィフィタ選手の嫁さんのようで、Facebookにはお二人の写真も公開されていました。
Janeさんは、フィフィタ選手と同じくトンガ出身の女性のようです。
同郷の女性と結婚したこと自体は全く問題ないのですが、フィフィタ選手は高校・大学と日本で活動しており、その行動には色々と問題があったようです。
シオサイア・フィフィタは5股交際から結婚?
フィフィタ選手は、Janeさんと結婚するまでの過程に問題があり、その内容が報道されています。
そもそもフィフィタ選手は、結婚する直前までJaneさんとは別の女性と、日本でほぼ同棲状態であったようです。
出会いはフィフィタ選手がナンパしたことがきっかけだったとのこと。
2022年7月、自国のトンガに一時帰国する前に、この女性にプロポーズをしていたようです。
お相手の女性も、
「『仕事を辞めて、結婚しよう。俺もトンガで家族に話してくる』と言われ、私もそのつもりでした」
と語っています。
LINEのやり取りでも、ラブラブの様子が出回っていました。
トンガ帰国中に何があったのかはわかりませんが、帰国すると態度が急変し、Facebookのステータスが「既婚」に変わっていたということです。
さらにもう一人、Facebookのステータスをみてフィフィタ選手の結婚を知った女性もいるようです。
フィフィタ選手の猛アタックで交際状態となっていた女性とは、以下のようなLINEのやりとりをしていたようです。
このお相手の方とは、日本代表合宿中に「コロナの濃厚感染者と嘘をつき帰る」という発言をしているようで、これが本当だとすると大きな問題ですね。
日本ラグビーフットボール協会広報からは、「そのような事実は確認しておりません」という回答だったということです。
その他にも、2人の女性から被害報告があがっているようで、合計で5股をかけていたということになります。
日本では好き放題遊んでいたようですね。
そんな声はトンガには届いていないのでしょうか。
シオサイア・フィフィタのプロフィール
- 名前:シオサイア・フィフィタ
- 生年月日:1998年12月20日
- 出身地:トンガ
- 身長:187cm
- 学歴:日本航空石川高校 - 天理大学
- 所属:花園近鉄ライナーズ
まとめ
今回は、シオサイア・フィフィタ選手の嫁さんの情報や、結婚までの経緯について調査しました。
お相手の女性は、同じくトンガ出身のJaneさんという方のようです。
フィフィタ選手は高校から日本に訪れ、ラグビー選手として活動していますが、日本で多くの女性と関係があったようで、結婚直前まで5股だったという噂です。
結果的には、トンガの女性と結婚したようですが、きちんと関係が整理できていなかったようで、怒りの報告があがっています。
いち早く誠実な対応で信頼を取り戻し、ラグビーに集中してほしいですね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。