栗山英樹と大谷翔平の関係をまとめ:WBC侍ジャパンへの参加に期待大!

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2021年11月28日に、WBCの侍ジャパンの次期監督として日本ハムの栗山英樹さんが就任する事が報じられました。

栗山英樹監督が就任する事によって、教え子である大谷翔平選手の参加が期待されています。

ここでは、日ハム時代の栗山英樹監督と大谷翔平選手との関係についてまとめました。

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栗山英樹と大谷翔平の関係は?

2012年:大谷翔平の日本ハムへの入団の経緯

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大谷翔平選手は、高校時代に第25回AAA世界野球選手権大会の日本代表に選出され、メジャーリーグへの挑戦を決めていました。

プロ野球ドラフト会議前にはNPBだけでなくMLB球団からも注目され、当初は大谷翔平選手も日本かメジャーか五分五分で迷っていたようです。

しかし、2012年10月21日にMBLへの挑戦を表明し、「日本のプロよりもメジャーリーグへの憧れが強く、マイナーからのスタートを覚悟の上でメジャーリーグに挑戦したい」と会見で語りました。

その直後、10月23日に、北海道日本ハムファイターズGMの山田正雄氏が大谷を翔平選手をドラフト会議で1位指名することを公表し、監督の栗山英樹さんも「大谷君には本当に申し訳無いけれど、指名をさせていただきます」と話しています。

その後、4度に渉る交渉が行われ、若年期に海外進出する選手が活躍しているケースが少ない事から、母国で実力をつけて「二刀流」として育成から挑戦する事を提案され、合意に至ったといいます。

2013年~2018年日本ハム時代

2013年の春キャンプから、投手と打者の練習メニューをこなし、オープン戦から投手と打者の二刀流としてデビューしています。

大谷翔平選手の5年間の戦績をまとめました。

  • 2013年:投手としては13試合に登板し、3勝無敗、防御率4.23。打者としては77試合に出場し、打率.238、3本塁打、20打点
  • 2014年:投手としては24試合に登板し、11勝4敗、防御率2.61。打者としては86試合に出場し、打率.274、10本塁打、31打点。
  • 2015年:投手としては15勝、防御率2.24、勝率.750で最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠を達成。野手としては年間通して低迷し、打率.202、5本塁打、17打点。
  • 2016年:投手としては10勝、 勝率 .714 防御率 1.86、打者として22本塁打、67打点 打率.322でした
  • 2017年:投手としては、登板21試合 3勝2敗 勝率 .600 防御率 3.20、打者としては、65試合 231打席 打率 332 本塁打 8本

2016年には日本ハムファイターズが日本一に輝き、大谷翔平選手初の日本一を経験しています。

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2021年10月:栗山英樹監督の退任セレモニーでの大谷翔平の言葉

2021年いっぱいで10年に渡る日本ハムの監督を退任した栗山英樹監督の、退任セレモニーが10月26日の札幌ドームでの西武戦の後に開かれました。

10年間の在任期間を振り返るVTRが流れ、そこで大谷翔平選手からのメッセージが流れました。

僕が入団した時から本当に周りにも栗山監督もいろいろなことを言われたと思いますし、本当にご迷惑をお掛けしたんですけど、今こうして周りの人に少しずつ受け入れてもらえているのも栗山監督がいてくれたからです。

本当に10年間いろいろなプレッシャーと戦ってきたと思うので、これから先は少し肩の荷を下ろして、暇ができたらアメリカにでもぜひ遊びに来て欲しいなと思います

あんまり長くなると監督泣いちゃうかもしれないので、この辺にしたいなと思います。本当に10年間お疲れ様でした。そしてお世話になりました

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栗山英樹監督は、大谷翔平選手の言葉を聞き、ぐっとマスクを押さえる仕草を。感極まった様子でした。

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2021年11月:退任会見での栗山英樹監督から大谷翔平選手への言葉

栗山英樹監督は、2021年11月1日に退任会見を開いています。

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その時、2013年から5年間在籍していた大谷翔平選手について質問が飛びました。

本当に5年間という短さで(日本ハムを)卒業させましたけど、僕だけの思いではなく、球団の皆さんの思いだったし、本当に世界の一流選手になる可能性があったから、早く出さないと世界一にならないという信念をすごく持っていたつもり

スポーツ報知

大谷選手を早く世界に出す事によって一流選手になれると信じて、通常では早すぎる5年で卒業させたという栗山英樹監督。

その後、チームが、他の選手が勝ちたいのに苦しんだことはあったかもしれないけど、有原もそうだし、ダルもそうだし、それよりも世界の最高峰という場所で輝いてくれることがチームに大きな力を与えてくれると信じている。

(大谷は)本当に冗談じゃなく、世界一の選手になると信じている。それがどういう選手かは色々なイメージがあると思うけど、そんな感じは最初から思っていました

スポーツ報知

栗山英樹監督は、チームの選手が世界の最高峰で輝く事で、チームへの貢献に繋がると考えているようです。

その為、大谷選手のメジャーリーグへの挑戦を支えてこられたようですね。大谷選手が世界一の選手になると見立てていた審美眼も素晴らしいです。

2021年11月:大谷翔平のMVP受賞への栗山英樹監督の言葉

NHK

2021年、米大リーグでア・リーグ最優秀選手(MVP)を受賞したエンゼルスの大谷翔平選手。その受賞について、栗山英樹監督が毎日新聞のインタビューに答えています。

大谷選手を投打二刀流として育ててきた栗山英樹監督。

今年度MVPを獲得した事で、栗山英樹監督の功績も評価されると思われますが、意外にも大谷翔平選手とはもう一緒に野球をやりたくない。と答えています。

もう、翔平とは二度と野球をやりたくない。僕がもし決断を間違えると、野球界の大切な宝を壊してしまうといつも思っていました。

でも大事にしすぎると、みんなが驚くような成長は遂げられない。壊れないか、ただただ怖かった

毎日新聞

今季の大谷翔平選手の成績についても、まだこれからだと評価しています。

大リーグに送り出す時、打者だけなら本塁打王、投手だけならサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を取れると信じて送り出した。でも投打両方やってこの結果ですから、まだまだいけますよ。

これからどう数字を伸ばすか計り知れないのに、今季の活躍ぐらいで『すごい』と褒められたら、僕は納得できない

毎日新聞

大谷翔平選手は、メジャーリーグに移籍した後、1年目は右肘、2年目は左膝にメスを入れています。

「二刀流」が代名詞となるまで4年の歳月をかけていますが、二刀流であったからこそ「不安はあったけど、焦りはなかった」んだとか。

もし投手しかしていなかったら、1年以上ゲームから離れることになる。でも、翔平は手術して間もなく打者として試合に出られた。

それが投打の両方をやる意義で、間違いなく精神的に落ち着いたはずです

毎日新聞

二刀流であるからこそ、怪我にも拘わらず試合に出る事ができたそう。

大谷翔平選手が入団当初は、二刀流である事に対して批判の声も多く挙がっていました。しかし、二刀流に挑戦してきた結果が、メジャーリーグでの大谷翔平選手を支え、2021年のMVPに繋がった事は間違いなさそうです。

まとめ

栗山英樹監督と大谷翔平選手の関係についてまとめました。

  • 2013年~2018年:日本ハム
  • 2018年~:ロサンゼルス・エンゼルス
  • 2021年:アメリカン・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれる

栗山英樹監督が、侍ジャパンの監督に就任した事で、大谷翔平選手の起用が期待されています。

日本の野球界を盛り上げる為にも、是非活躍して欲しいですね。

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