宇都宮ブレックスに所属する比江島慎選手は、福岡県出身のプロバスケットボール選手です。
「比江島ステップ」と呼ばれる独特のステップと得点力で宇都宮ブレックスだけでなく、日本代表でも活躍しています。
プレー中の姿とコートから出た時のシャイな姿がギャップ萌えと言われたり、モテ男No. 1として選ばれたりなど、女性ファンから大変人気のある選手です。
そんな比江島選手は結婚しているのか?彼女の存在は?など女性ファンとしたら気になってしまいます
今回は比江島慎選手について調査しました!
比江島慎は結婚している?結婚観は?
比江島慎選手は結婚しているのかを調べて見ましたが、今のところ結婚はしていないようです。
女性ファンにとっては良いお知らせではないでしょうか?
ただ、かつてNHKに出演した際に、仲の良い辻直人選手(広島ドラゴンフライズ)や張本天傑選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)からは、「なんでもやってくれる人じゃないとダメ」と言われていました。
それは比江島選手本人も認めているようで、本当に「なんでもやってくれる人」がいいという性格なんだなと思いました。
バスケがキレッキレな分、私生活に体力を使う余裕がないのかもしれませんね!
2018年の雑誌「JJ」のインタビューでは
- しっかりしている人
- 支えてくれる人
- 自分にないものを持っている人
- 尻に敷かれた方がいいかも・・・
- 和風な顔の子
- 柔らかい雰囲気の子
がいいと答えていたようです。
女性ファンの方はぜひ参考にしてみてくださいね!
比江島慎の好みのタイプは?
比江島慎選手曰く、和風な顔で柔らかい雰囲気の方が好みとのことですが芸能人で言うと以下の3名の方がお好きなようです。
①佐々木希さん
②川口春奈さん
③ジヒョ(TWICE)
確かに皆さん色白で柔らかい雰囲気の美人さんですね!
佐々木希さんはご結婚されていますが、どの方もイケメンな比江島選手とよくお似合いだな・・・という印象です。
比江島慎に彼女はいるの?
今の所結婚はしていない、好みのタイプは色白な和風美人、ということがわかった比江島慎選手ですが、彼女はいるのでしょうか?
調査をしてみましたが、彼女がいるという情報は出てきませんでした。
以前のFacebookには「Mio Ishida」という女性が出ていたようですが、その後の熱愛情報や目撃情報もないため、ご友人かな・・・と思っています。
バスケエリートでイケメンな比江島慎選手ですから、モテないわけない、彼女がいないわけと筆者は思っています。
ただ、あまり器用な性格をしているわけではなさそうなので、バスケ一筋とまではいかないにしろ、なかなか彼女との時間を取ることができず、目撃情報などがないのかもしれません。
情報をキャッチできたらまたご報告したいと思います。
比江島慎のプロフィール
比江島慎選手のプロフィールをご紹介していきます。
- 氏名:比江島 慎(ひえじま まこと)
- 生年月日:1990年8月11日
- 出身地:福岡県古賀市
- 身長:191cm
- 体重:88kg
- 背番号:6
- ポジション:シューティングガード
比江島慎選手は小学生の頃からバスケットボールをやっており、6年生の頃には全国優勝を経験。中学は福岡市立百道中学校にて全国大会のエースとして活躍しました。
高校はバスケの名門と名高い、洛南高校へ進学しました。
洛南高校では1年生の時から試合に出場していました。高校1年の時からウインターカップでは負けなし、3年次までの3連覇に貢献しました!
大学も名門の青山学院大学を選択、4年次の関東大学リーグ戦では3連覇を達成し、自身も大会MVPを獲得。
インカレでは、2年から3年にかけて2連覇、自身も2年連続優秀選手賞を獲得しています。4年次のインカレでは優勝こそ逃したものの、準優勝し敢闘賞に選ばれました。
2013年、アイシンシーホース三河(現シーホース三河)に入団し、ルーキーオブザイヤーに選出されました。
2018−19シーズンは栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)へ移籍し、そこからオーストラリアリーグへ挑戦。2020−21シーズンからは宇都宮ブレックスのエースとして活躍。
日本代表には大学1年の時から欠かさず選出されており、長く日本のバスケ界を牽引している選手です。
経歴だけ見ても本当にバスケエリートだなという感じがしますね!
まとめ
比江島慎選手について調査をいたしました。
2021−22シーズンは所属している宇都宮ブレックスはリーグ制覇を達成、比江島慎選手はプレーオフのMVPを獲得しました。
試合を見た肩の中には、試合終了の瞬間の比江島慎選手の涙に心を奪われた方もいたかもしれません。
優勝して自身はMVP獲得、結婚するにはとてもいいタイミングでは・・・と筆者は勝手に思ってしまいました。
これからも比江島慎選手に注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。