デビュー後多数の優勝を飾り、海外にも進出している大注目の若手騎手である坂井瑠星選手。
最近では女性も競馬に興味を持っている方も増えているためか、競馬ファンの中には坂井瑠星選手が可愛くてイケメンであると、じわじわ坂井瑠星選手ファンが増えているそうです。
そんな坂井瑠星選手に彼女がいるという噂があったので、好きなタイプと共に調査してみました!
坂井瑠星プロフィール
- 名前 坂井 瑠星(さかい りゅうせい)
- 生年月日 1997年5月31日
- 出身地 東京都
- 所属 日本中央競馬会(JRA)
- 厩舎 栗東トレーニングセンター・矢作芳人厩舎
- 憧れの騎手 福永祐一
坂井瑠星選手は父に元騎手で調教師である坂井英光さん、叔父に元騎手の坂井薫人さんを持つ競馬一家です。
坂井瑠星さんが騎手を目指すことを決めたのも父と叔父の影響だったそうです。
坂井瑠星さんは2013年4月に騎手課程32期生として競馬学校に入学しました。この時の同期には荻野極さん、藤田菜七子さん、菊澤一樹さん、木幡巧也さん、森祐太郎さんらがいます。
卒業後は父と叔父の影響から現在の矢作芳人厩舎所属を決めています。
所属後の2016年3月5日に阪神競馬第3競走でビアンカリボンに騎乗しデビューを飾ると翌月4月2日の阪神競馬第4競走でグランプリアクセルに騎乗し初勝利を飾っています。
現在では海外での大会にも出場し優勝を飾る回数が増えている今波に乗っている選手なんです!
坂井瑠星の好きな女性のタイプは?
坂井瑠星選手の騎手としてのセンスがピカイチであることはわかりましたが、それだけではありません。
坂井瑠星選手は柔らかい雰囲気とキリっとした表情、そして飛び切りの笑顔で可愛い&イケメンとして人気もぐんぐん上昇しています。
メンズノンノにも特集されるなどファッション誌でも注目されているなんて素敵ですね!
そこで気になるのが坂井瑠星選手の好きな女性のタイプです。
@BAILAのインタビューの10問10答のコーナーによると坂井瑠星選手は好きな女性のタイプについて「自分の夢を支えてくれる女性」と回答していました。
また他の情報サイトによると「優しい女性」と回答している時もあります。
こんな回答を見てしまったら世の競馬ファン、坂井瑠星選手ファンの女性方は黙っていられなくなりますね。
自分がどれほど坂井瑠星選手の夢を隣で支えたいかのアピール選手権でも始まってしまいかねません!
坂井瑠星の彼女は藤田菜七子?
坂井瑠星選手の彼女は坂井選手の競馬学校時の同期で可愛いと言われる藤田菜七子選手なのではと噂されています!
- 名前 藤田菜七子(ふじた ななこ)
- 生年月日 1997年8月9日
- 出身地 茨城県
- 所属 日本中央競馬会
- 厩舎 根本康広厩舎(美浦トレーニングセンター)
- マネジメント先 ホリプロ
16年ぶりのJRA生え抜きの女性騎手として注目を集めていて、2018年にはJRA女性最多勝利記録をたたき出しています。
また女性騎手として史上初となるJRA平地重賞制覇を果たした今熱い若手女性騎手です!
マネジメント先はホリプロと整った容姿からも競馬関係だけではなく広いジャンルで活躍を見せてくれそうな楽しみな選手なんです!
坂井瑠星と藤田菜七子の関係の真相は?
気になる坂井瑠星選手と藤田菜七子選手の関係はというと…交際宣言やスクープは無いことから恋人関係ではないことがわかりました。
坂井選手と藤田選手は辛い学生時代を過ごされた同期ですから、騎手としての大変さや苦労などお互い分かり合えることは多々あることでしょう。
もしかしたら今後何かのきっかけで関係が深まる可能性は0ではないので、突然熱愛報道が起こる可能性もありますね!注目していきたいと思います!
坂井瑠星には彼女はいる?
坂井瑠星選手は他に彼女がいるのか気になったので調べてみたところ、今のところ彼女がいるという情報はありませんでした。
坂井瑠星選手は今ぐいぐい力を付けてきていて勢いに乗っていて、日本だけではなく海外にも修行に行っている忙しい選手ですから、しばらくは競馬一筋で恋人をつくる時間はないのかもしれません。
ただ、2022年5月16日に男女10名ほどで合コンを行っていたことがバレていたそうです。このときかなり叩かれたとのことなのでこの影響もあり競馬に集中しているかもしれませんね。
それでも素敵なパートナーはどこにいるかはわかりませんので、坂井瑠星選手のタイプである「夢を支えてくれる女性」が突如現れることもあるでしょう!そのときが楽しみです!
まとめ
坂井瑠星選手と藤田菜七子選手は同期の関係で恋人関係ではないことがわかりました。また現在は彼女はいないこともわかりました。
騎手としてますます成長を見せてくれる坂井瑠星選手のお眼鏡にかなうパートナーが見つかることに期待して今後も応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。