オコエ瑠偉の移籍や引退の噂を調査!年俸ダウンが止まらない理由は?

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2015年のNPBドラフト会議で見事楽天イーグルスから1位指名された、関東第一高等学校出身のオコエ瑠偉選手。

ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフであり、その素質や秘めたフィジカルなど当初からかなりの期待が掛けられていました。

ただ2022年現在、彼の現状は芳しくありません…。1軍昇格もままならず、移籍や引退の噂がつきまとう上に、年俸ダウンが止まらないオコエ瑠偉選手。

彼に一体何があったのでしょうか?

オコエ瑠偉の現状は?

50m走5秒96、スイングスピード157kmと類稀なポテンシャルを持つオコエ瑠偉選手。

その広い守備範囲も評価され甲子園で大活躍したのは記憶に新しいでしょう。

そんな彼がなぜ7年目の2022年現在、今シーズンも1軍の表舞台に立てていないのでしょうか?

オコエ瑠偉の年度別打撃成績は?

https://ja.wikipedia.org/

こちらは2021年までのオコエ瑠偉選手の年度別成績です。

2年目の2017年はまずまずの成績ですが、その他のシーズンは打率は2割前後であり試合数もほぼ横並びで、いまいちパッとしません。2020年に至っては1軍出場すらない有様ですね。

2022年7月の時点では2軍成績は34試合に出場し“打率.306・1本塁打・8打点”とやや物足りないのですが、取り敢えずは及第点といった所です。

しかし1軍からはサッパリ声がかからないという状況です。

オコエ瑠偉が太り過ぎ?

http://baseball-nanj.com/

上記の写真が今季2022年2軍戦でのオコエ瑠偉選手の姿です。

入団当初は「守備範囲の広さ」「走塁の素早さ」が売りだったオコエ瑠偉選手ですが、写真の通り体格が増し(※体重の増加)かなり変わり果てた状態が伺えます。お腹も心持ち出っ張っているような気も…。

ちなみに入団当初の体型がこちらです。

https://www.nikkansports.com/

こう言っては何ですが…かなりの不摂生が伺えますね。

オコエ瑠偉の成績が低迷している理由は?

最大の理由は常々噂されるサボり癖でしょう。この悪癖は高校時代から有名であり、入団当初からの歴代の楽天監督も強く指摘しているので、各監督の言葉を借りてみましょう。

もちろん。オフにトレーニングをして、体を大きくしたそうだが、それにしてもでぶっとして、まったく動けていないんだから。オフの間に何もやってきていないのがわかった。

昨年から手が痛いことを自分自身でわかっていたはずなのに、ナイジェリアに行ったり、ハワイに行ったり……遊んでいる時間があれば、ちゃんと治療しておかないと。

あまりにプロとしての自覚に欠けている。自己管理ができていないというか、野球をなめている

引用元:Yahooニュース

これは入団時の恩師である梨田昌孝監督の2017年開幕前のインタビューです。

温厚な性格で長年近鉄投手陣をリードしてきた梨田監督。ここまで公に選手に対して苦言を呈するのは極めて異例です。

次は梨田監督に代わり、2019年に指揮を執った平石洋介監督のオコエ瑠偉選手への言葉です。

もう若手ではない。彼はやれば、言えば、できるって僕は分かっている。髪形とかを気にしている時間はないと思っている。

「常々、報道陣の人にもオコエを持ち上げ過ぎないでと言っていますけどね。アイツはもうレギュラーを取らないといけないし、そういうアピールをしてほしい。髪形ではなく、力で目立ってほしい」。

引用元:日刊スポーツ

と言うようにかなりの評価をオコエ瑠偉選手にかけている事が伺えます。

この年オコエ瑠偉選手は突然髪型をドレッドヘアーにし、指輪・ネックレスなどをジャラジャラつけ、ファンからは「まるでラッパーの様だ」と私生活面を不安視されていました。

ただ平石監督は楽天史上初の生え抜き監督であり、多少の温情?は否めないのではないのでしょうか。

更に2020年に平石監督に代わり指揮を執る事になった三木肇監督は、オコエ瑠偉選手を二軍監督時代にかなり高く評価しています。

背番号も心機一転でしょうか?2020年から「9」から「4」に変更していますが、それもなかなか発奮材料にはならないようです。

三木監督時代は入団5年目で初の1軍出場なしの憂き目に会い、翌年にオコエ瑠偉選手は「もう野球に対してやる気が出ない」という主旨の愚痴までこぼしています。

2021年にGMから監督に転任した石井一久監督はかなり辛辣な言葉をかけています。

「叱咤(しった)、激(げき)で言えば、まだ考えが甘い

頑張ってほしいというより、そろそろ出てこないと彼自身の野球人生が苦しくなってくる。

野球界の先輩としては、ここが正念場」と厳しい言葉を並べた。

引用元:日刊スポーツ

石井一久監督自体、ヤクルト時代に野村監督に「制球難で使えない」と酷評されながら渡米するまでの一流投手に成長しただけに、叱咤激励の意味も込めたのだと思います。

それでも彼にはその想いが届かなかったようで、シーズン真っ只中の2021年6月に先ほどの「やる気がない」発言が飛び出ます。

「たまたま同じ新幹線に乗ることになったのですが、オコエは新幹線のなかでコーヒーを飲みながら、『野球はもうやる気が起きない』と一緒に乗っていた2人に愚痴っていました。

お腹は出ていて、かなり身体が重そうに見えました。

引用元:Yahooニュース

そして2022年の今シーズンは外野の同ポジションに、2014年、2017年、2018年、2021年の盗塁王“西川遥輝選手”が加入し、競争が激化しています。

更に繋ぎの4番こと「島内宏明」選手、そして「小深田大翔」「岡島豪郎」「辰己涼介」「田中和基」など4名の選手がレギュラーを争う状態であり、やや野球から気持ちが離れがちなオコエ瑠偉選手の割り込む隙がなく、非常に苦しい立場です。

オコエ瑠偉選手は極端な体重増について自分に足りない長打力を補うためと話しています。

個人的に思う事は、オコエ瑠偉選手に求められていたのはその「守備範囲の広さ」と「走塁力」です。実際に2015年夏の甲子園の関東第一高等学校の試合を観ましたが、その走塁力・守備力を買われ“1番中堅手”で全ての試合に出場しています。

ハーフ故に勘違いされがちですが、元々パワーヒッターを期待されていた選手ではありません。この自己認識の差が出場機会を狭めているのでしょう。元々西川遥輝は守備を酷評されており、後に続くレギュラー陣も際立って守備力は高くはありません。

仮にレギュラーに食い込むチャンスがあるならば、オコエ瑠偉選手自身の守備力そして走塁力を磨くのが近道なのではないでしょうか。

しかも2021年には、その守備でも怠慢プレーを起こし石井一久監督を大いに失望させています。迷走を続けるオコエ瑠偉選手。

2020年代に入るとバスケットボール選手である妹の「オコエ桃仁花」さんの方が話題をさらいつつあります。妹の活躍を発奮材料にしてほしいと願う野球ファンは少なくないはずです

オコエ瑠偉の移籍や引退の可能性はあるのか

オコエ瑠偉選手は2022年の時点では、かろうじて移籍・引退の可能性は低いでしょう。

確かに移籍の噂は兼ねてから囁かれていました。

候補として挙がるのは外野陣のコマが足りず、守備範囲の広い選手を求めるチーム…若しくは慢性的にリードオフマンである1番打者を固定するに至らない球団です。

そんな中、移籍先として浮上したのが2021年より三浦大輔監督が指揮を執る『DeNAベイスタース』です。

故障がちですがようやく1番打者としてレギュラー定着した「梶谷隆幸」選手が、事もあろうか三浦監督就任直後の2021年にジャイアンツにFA移籍してしまいます。その穴を埋めるため一時期ベイスターズへの移籍話が囁かれました。

今季で入団6年目。低迷が続くオコエには、意外な球団への移籍の噂も出ている。 「三浦大輔監督が率いるDeNAです。三浦監督が掲げるテーマの一つに『走る野球』があります。

昨季、DeNAのチーム盗塁数は31。12球団ワーストです。現在のDeNAは外野陣は楽天以上に充実していますが、走れる選手は少ない。

三浦監督にとって、ズバ抜けた脚力のあるオコエは魅力的な選手でしょう。『脚のスペシャリスト』として獲得に動いてもおかしくありません」

引用元:FRYDAYデジタル

しかし周知の通り三浦監督は積極的な補強は行いませんでした。自身も阪神移籍を迷いながら「生涯ベイスターズ宣言」をした骨太の監督。残存戦力や若手を駆使したチーム作りを選択します。

オコエ瑠偉選手の24歳という年齢・そしてドラフト1位という事もあり、移籍要員や引退勧告を受けるのはまだまだ先のことでしょう。

また少し遡り2019年にはこの様なトレード話も噂されています。

阪神・藤浪晋太郎と楽天・オコエ瑠偉「仰天トレード」浮上

昨年、最下位に終わった楽天と阪神が、サプライズの“日本シリーズ対決”へ向けて蜜月関係を強めている。過去、「闘将」こと故・星野仙一氏は両球団で監督を務め、阪神・矢野監督はその教え子。しかも仙台に本部を置く東北福祉大の出身と、縁は深い。

その両球団が画策するのが、二軍でくすぶる“未来のエース”と“韋駄天外野手”の仰天トレード。仕掛け人は、あの石井GMだ。

引用元:週刊実話

ご存知の通りこのトレードは噂話に過ぎなかったようですね。

また楽天の代表取締役「三木谷浩史」氏はいわゆる“破天荒”気質の選手を好み、オコエ瑠偉選手をかなり気に入っていると言われています。

現場に口を出すオーナーとして知られており、過去には「田尾安志」「大久保博元」などの監督とかなり衝突している三木谷浩史氏。

この様な点から見ると、例え移籍話が浮上してもオーナー権限で白紙に戻されそうですね。

次にオコエ瑠依選手の引退についてですが、SNS上ではしばしば物議を醸しています。

これは1年前の投稿ですが「やる気が起きない」発言をした翌年の2022年シーズンに1軍昇格なし…という点が非常に気になります。

Twitter上ではこの様な意見もよく目にしました

まだ24歳の若者。意識が変われば充分に伸びる素養があると思います。

三木谷オーナーの意向もありますし、自分を見つめ直して更なる飛躍を期待したいものです。

ただオコエ瑠偉選手が自分自身で引退を決めるのなら話は別です。彼の性格的に自ら引退という選択肢を選ぶことはないでしょうが、自分の役割を理解し伸ばしていかないと、近い将来引退の危機が迫っていると言っても過言ではありません。

オコエ瑠偉の年俸ダウンが止まらない…

https://www.nikkansports.com/

オコエ瑠偉選手は2015年に契約金8000万円、年俸1200万円で契約しました。

当初1200万円だった年俸は、2022年の今シーズン1000万円まで下がっています。年俸推移は以下の通りです。

https://www.gurazeni.com/

プロ入り3年目の2018年度しか年俸はアップしていませんね。ちなみにこの前年2017年はオコエ瑠偉選手のキャリアハイの年であり、130打席で打率.300・本塁打3本・11打点をあげています。

野球選手の年俸は高額なので、キャリアハイからの400万円ダウンは相対的に微々たるものと勘違いしがちです。

しかし400万円はかなりの大金であり、全盛期?からの下げ幅が大きいようです。2022年の年俸1000万円は2018年と比べ約30%減、そして入団時2016年の33%減と、改めて数字でみると下げ幅率が非常に高いことが分かります。

背番号が9から4に変わった2021年度から自身の最低年俸を2年間続けているのも、変更に伴いモチベーション低下につながったのかもしれません。

まとめ

昔からサボり癖があり、自分の能力を顧みない増量・野球はもうやる気がない発言等…入団時から7年間、ファンを失望させてきたオコエ瑠偉選手。

彼の真骨頂は2015年、夏の甲子園大会でベスト4入りした際にスカウトが注目した足の速さと広い守備範囲です。そして今後期待を寄せるのは、リードオフマンに欠かせない選球眼とクリーンアップに繋げるチームプレーの精神でしょう。

そのためには精神面での成長が欠かせません。監督やコーチの助言を素直に聞いてサボり癖・遊び癖を直し、今一度真摯に野球に対し向きあう必要があるでしょう。宝の持ち腐れにならないように、何とか1軍の一線級で活躍してほしいものですね。

その様なプロ意識が芽生えれば、自然とトレード話や引退説などの噂も消えるはずです。年俸ダウンも収まり、レギュラー選手へ一歩近づけるでしょう。

いつか楽天イーグルス不動の1番打者「オコエ瑠偉」がスタメン表に乗る姿を見たいものです。

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