ラグビーワールドカップでの活躍が期待されている、リーチマイケル選手。
2015年と2019年には、キャプテンも務めていましたね。
そんなリーチマイケル選手のお子さんたちが、とっても可愛い!と話題のようです。
今回は、リーチマイケル選手のお子さんについて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
【画像】リーチマイケルの子供は2人で可愛い!
リーチマイケル選手と妻・知美さんの間には、お子さんが2人います。
長女:アミリア真依
長女のアミリア真依ちゃんは、2013年生まれで現在9歳です。
ハーフということで、とっても美人さんですよね!
両親のいいとこどりで、お母さんにもお父さんにも似ていると思います。
リーチマイケル選手が、シトロエン「C4ピカソ」のアンバサダーに就任した際、アミリア真依ちゃんと映画「アングリーバード」の試写会に出席しています。
もっと幼い時はよくメディアに出ていたのですが、現在はあまり出てこないようですね。
小学校に通っていることでしょうし、プライバシーに配慮しているのかもしれません。
長男:名前不明
第二子となる長男は、インスタグラムにいくつか写真がアップされていたようです。
名前や生年月日は不明ですが、おそらく2~3歳くらいかと思います。
長男も両親によく似ており、とっても可愛いですよね!2人ともまるで天使です!
リーチマイケルの妻・知美
リーチマイケルさんの結婚した嫁は、知美(さとみ)さん。
高校時代はバレーボール部に所属しており、大学ではライフセーバー部に所属し、ずっと体育学部でスポーツマネジメントを専攻していました。
知美さんもまた、アスリートだったのですね。
知美さんも身長171cmと高身長なので、身長190cmのリーチマイケル選手ととても似合っています。
お子さんたちも、高身長に成長しそうですね!
知美さんはリーチマイケル選手と同い年で、2012年に結婚しました。
愛妻家で知られるリーチマイケル選手は、「ラグビーに打ち込める最大のエネルギー。」と、知美さんに心から感謝しているそうです。
妻との馴れ初め
リーチマイケル選手は、留学先の北海道札幌山の手高校を卒業後、東海大学体育学部に進学しました。
リーチマイケル選手は将来体育教師になり、指導者として札幌山の手高校へ戻りたいと思っていました。
そして、同じ大学の同じ体育学部だった、知美さんと出会ったのです。
1年生のときからお互い顔は知っていたのですが、会話をすることはありませんでした。
そんな様子だったので、知美さんはリーチマイケル選手が、「日本語が話せないんだな」と思ったそうです。
大学3年生のときに、リーチマイケル選手は知美さんに勇気を出して、「バトミントンの授業レポートあったよね?」と声をかけます。
すると知美さんは、「えっ!?日本語しゃべれたの!?」と驚きました。
だんだんリーチマイケル選手と会話をするようになり、「話しやすい人だな」と、好意をもつようになります。
リーチマイケル選手は、もともと身長が高い子がタイプだったそうで、流行りのギャルが苦手だったので、知美さんは、まさに理想の女性だったそうです。
そして知美さんも、リーチマイケル選手が素のままで見栄をはらない性格だったので、だんだん惹かれていきました。
しかし、リーチマイケル選手がシャイすぎるので、告白はしたものの進展はなく、シビレを切らした和美さんから『付き合ってください』と、告白したそうですよ。
結婚して今はおしどり夫婦!
大学3年生の秋から交際がスタートしたお2人。
和美さんは、リーチマイケル選手にとって、日本で初めてできた彼女で、人生で初の彼女となりました。
さらに、大学4年生までずっと女性経験が無かったという、衝撃の告白もしています。
そして、出会いから4年後の2012年に、2人は結婚しました。
年齢的には大学卒業したばかりと、かなり早かったのですが、運命の相手だと思ったのでしょう。
まったく弱音をはかずに、何でも1人でやるタイプだったリーチマイケル選手ですが、2013年に怪我をしてしまい、初めて「ラグビーをやめたい」と弱音を吐いたそうです。
すると知美さんは、「2人で働けば生活は何とかなる」と言ってくれたそうですよ。
リーチマイケル選手は初めて、和美さんに「マッサージやってくれないか」とサポートを求めました。
知美さんは、夫のためにマッサージを勉強し、いまでは夫婦二人三脚でラグビーに臨んでいます。
リーチマイケル選手、ほんとに素晴らしいお嫁さんをもらいましたね。
まとめ
今回は、リーチマイケル選手のお子さんについて、紹介しました!
リーチマイケル選手には、2人の可愛らしいお子さんがいて、両親どちらにも似ていますね。
和美さんとは大学の同級生だったそうで、リーチマイケル選手の初めての彼女だったことが分かりました。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。