小久保裕紀さんといえば、元侍ジャパンの監督で、現在は福岡ソフトバンクホークス2軍の監督として活躍していますね。
そんな小久保裕紀さんの長女・小久保春菜さんが、「ミス・アース・ジャパン」の2位に輝いたことが分かりました。
今回は、小久保裕紀さんの子供や離婚理由について、調査しました！ぜひ、最後までご覧ください。
小久保裕紀は娘はミスジャパン！
応募総数約2000人の中から選ばれ、ファイナルセッションで「あなたがもっとも影響を受けた人物は」という質問に、「父でございます」と回答していました。
「父は、４５年ほど同じ事を続けていて夢をかなえております。そんな姿を一番近くで見てきた私は、継続することの大切さを学びました。継続する上で見えてくるもの、そして周りの人の支えがあることも、継続してこそ気づけることだと思っています」
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前日には、電話で父からリラックス法を伝授されたそうですよ。
現在春菜さんは、都内で会社員をしながら、フリーで司会業やナレーターの仕事をしているそうです。
将来的にはモデル、タレントを目指しているそうですよ。
小久保裕紀の息子は歌手！
歌舞伎好きの母の影響を受け、7歳から歌舞伎と日本舞踊を習い始め、9歳で妹と一緒に国立劇場の舞台に立ちます。
15歳から単身カナダに留学し、オペラシンガーのレッスンを受け、ギターも弾くようになります。
帰国後は、本格的にヴォーカルレッスンを始め、福岡や東京でライブをしているうちに、スカウトを受けました。
2017年9月26日には、ソフトバンクVSロッテ（ヤフオクドーム）において、国歌独唱を披露しています。
ヤフオクドームは、父の応援で何度も駆けつけており、運命を感じる場所ですね。
両親の離婚で、父と疎遠になった時期もありましたが、今ではLINEで相談するほどの仲だそうですよ。
小久保裕紀の離婚理由は？
小久保裕紀さんは、1995年に4歳年上の一般女性と結婚しています。
まだ福岡ダイエーホークスに入団して2年目のときでしたが、早くも二塁のレギュラーと実力を発揮していました。
その年に結婚した女性は、一般人なので顔などは公開されていませんが、かなりの美人だそうです。
長男・直樹さんと長女・春菜さんは、当時よく球団の練習などで姿を見せていました。
しかし、2009年には、離婚することとなってしまいます。
同年、週刊文春には、小久保裕紀さんの不倫がスクープされます。
小久保裕紀さんは、2007年頃から福岡のテレビ局に勤務するアナウンサーと、不倫関係にあったというのです。
週刊誌では、「滝川（仮名）」と報道され、小久保裕紀さんは家を出て不倫相手と同棲していた、と報じられています。
その後、不倫相手の特定が始まり、「TVQ九州放送」の立花麻理アナウンサーだと言われています。
小久保裕紀さんが離婚当時、立花麻理アナが27歳で、球団のホームである福岡で勤務していたようです。
また、2人とも青山学院大学出身なことも、噂に火をつけたようですね。
しかし、立花麻理アナは2012年に音楽家と結婚しているので、小久保裕紀さんとはすぐ破局したようですね。
不倫報道にしては、双方否定しており、ツーショット画像もなにので、信ぴょう性が怪しいところもあります。
小久保裕紀は再婚している？
離婚から約9年後の2017年4月、一般女性とデート現場が報道されたのです。
時はWBCの熱戦の中、日本VSアメリカの準決勝から3日後、福岡市内の居酒屋で、女性とデートしている姿が報じられました。
店員にも、「新しい奥さんです」と紹介していたようです。
すでに、福岡市内で同居しており、事実婚状態とも言われていました。
現在になっても再婚したという情報は無いのですが、お相手は、小久保裕紀さんが辛い時期を支えてくれた女性のようです。
なんでも、土屋太鳳さんに似の美女で、精神的な支えになってくれたそうです。
離婚後、小久保裕紀さんは一人暮らしをしており、子供たちとも会えないでいました。
2012年に現役を引退し、2013年から侍ジャパンの監督となりましたが、初めての指導で批判されることも多くなりました。
そんなときに出会ったのが、現在の彼女です。
彼女は町内会の会費を支払ったりと、近所では奥さんだと認識されているようですね。
再婚はこのまましない可能性が高そうですが、2人が納得していれば問題ないでしょう。
まとめ
今回は、小久保裕紀さんの子供や離婚理由について、紹介しました！
小久保裕紀さんのお子さんは、2人とも芸能活動をしており、親子関係も良好のようですね。
小久保裕紀さんと元妻の離婚理由は不倫と言われており、現在は新恋人と事実婚状態のようです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。