元フィギアスケート・オリンピック金メダリストのキムヨナさん。現役引退後は、タレントしてCMや雑誌に出演しています。
そんなキム・ヨナさんですが、以前から顔が変わった、と整形疑惑が浮上しているようなんです。
今回は、キム・ヨナさんの顔が変わったと言う噂ついて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
キムヨナの顔が別人?一重まぶたから二重まぶたへ!
韓国と言えば整形大国として知られていますが、キム・ヨナさんも整形しているのでしょうか。
現役時代のキム・ヨナさんには、整形疑惑はありませんでしたが、現役引退後に、整形疑惑が浮上したようです。
現役時代は特徴的だった“一重まぶた”ですが、最近は二重まぶたが定着しているようです。
ことの発端は、2016年7月29日、韓国のファッション雑誌に登場したキム・ヨナさんが、まるで別人のようだと言われました。
フィギュアスケートをしていた頃と比較すると、目元がかなり違います。また、目だけではなく、鼻が高くなったという声も上がっていました。
幼少期からフィギュアスケートで活躍していただけに、比較すると別人と思う人が多いようですね。
キム・ヨナさんの顔の変化を、画像で確認していきましょう。
中学生時代
幼少期からフィギュアスケートをしていたキム・ヨナさん。
当時の写真を見ると、目は一重で、腫れぼったい印象ですね。明らかに現在と違います。
2008年(18歳)
「キム・ヨナのWishes on Ice」の撮影でインタビューに答えた、キム・ヨナさん。
自身の顔を「いろいろな表現ができる顔」とし、「とても善良でも、とても醜くもない」と分析していました。
あらゆる広告界からラブコールを受けている理由についても、二重でなくても魅力的な笑顔が支持されているそうです。
キム・ヨナさんの一重まぶたが、大きな話題を集めていました。
目がキレ長なので、全体的に涼しく見えますし、キム・ヨナさんは過去にも目を上にすると、自然に線が入る目として知られていました。
化粧をするだけで、二重まぶたを簡単に作れるということですね。
2010年(20歳)
2010年にバンクーバーオリンピックに出場した、キム・ヨナさん。この時も一重まぶたですね。
「多くの方が目に魅力があると言ってくれるが、写真を撮ったりすると目が疲れて見えて、眠そうに見える。だから目がもう少し大きければと思っている」と、意外な答えを聞かせたりもした。
K-Style
目の周りを、ダーク系アイシャドウで囲むスモーキーメイクが似合うと言っていました。
2016年(26歳)
2016年7月、ファッション雑誌に掲載されたキム・ヨナさんが、整形疑惑の発端となりました。
中学生時代と比較すると、明らかに目がぱっちり二重になっていますよね。
幼少期からの変わりようを見ると、整形疑惑が浮上するのも無理はありませんね。
キムヨナが整形疑惑を否定!二重はメイクだった?
現役時代にも、一重まぶたを見せてきたキム・ヨナさんですが、引退後はばっちりメイクをしていることから、整形疑惑が浮上していました。
しかし、疑惑について自ら触れたキム・ヨナさんは、「二重まぶたの手術は受けていませんよ」と発信しています。
1枚目の画像でマスクを外したすっぴんの顔を見せ、2枚目ではマスク着用で両目にメイクを加えたバージョンを紹介。いわゆるビフォーアフター画像で、確かに2枚目では1枚目よりもくっきりの二重になっている。つまりは、メイクでここまで変わるんです、と主張しているかのようだ。
Yahooニュース
キム・ヨナさんは以前から整形疑惑があることを認識しており、「二重にはしていない」とつづっています。
アイメイクをすることで、くっきりとした二重が出来ているようですね。
『Dior』の広告用カットをアップした際も、フォロワーからなにかしらツッコミがあったようですが、真相は定かではありません。
発端の画像だけを見ると整形したかのように見えますが、普段のキム・ヨナさんは、とてもナチュラルでキレイです。
整形ではなく、メイクや画像修正で、これだけ変化しているのではないでしょうか。
雑誌撮影であれば、プロにメイクしてもらいますし、SNSにアップする画像はたいてい加工されていますよね。
メイクで二重まぶたにするのは簡単で、アイプチやアイテープもありますし、整形する必要も無いほどです。
整形大国の韓国出身ということもあり、キム・ヨナさんもお直ししている可能性はゼロではないですが、本人が否定しているので、間違いないでしょう。
まとめ
今回は、キム・ヨナさんの顔が変わったという噂について、紹介しました!
幼少期の画像と比較してみると、たしかに目がぱっちり二重になっており、別人のように見えますね。
しかし本人が整形疑惑を否定しており、メイクによる変化のようです。
今後の活躍にも注目ですね!最後までお読みいただき、ありがとうございました。