2026年に開催されるサッカーワールドカップに向け、早くも侍JAPANが始動していますね。
カタールW杯ではゴールを決めて大活躍したVFLボーフムの浅野拓磨選手も、日本代表メンバーに選抜されています。
そんな浅野拓磨選手ですが、彼女や結婚事情が気になっている方も多いと思います。
今回は、浅野拓磨さんの彼女について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
浅野拓磨の彼女は名古屋美人!?
浅野拓磨選手の彼女について調べていくと、「名古屋出身の美人」という噂があるようです。
というのも、浅野拓磨選手が名古屋で美女と歩いていた、という書き込みがあったようです。
しかし、ツーショット写真や確固たる証拠はなく、ほかに目撃情報もありません。
該当の書き込みもすでに削除されており、デマだった可能性が高いですね。
浅野拓磨選手はこれまで、熱愛スクープも無く、彼女の噂も皆無でした。
学生時代は、サッカー強豪校の三重県立四日市中央工業高等学校で、エースとして大活躍していました。
確実に女性にモテモテだったと思いますが、高校時代の彼女の情報もありませんでした。
サッカー漬けで、本当に彼女がいなかったのかもしれないですね。
そして、2016年にアーセナルへ移籍する際は、インタビューで「恋人がいない」と明かしています。
「するんだったらもっと生き生きしていますよ。彼女がいたら、もう安心だから、こんなに髪の毛もきちんとセットしていません」と笑い飛ばしました。結婚どころか、彼女もいないそうで、欧州には「寂しく1人で行きます」と笑い飛ばしました。
日刊スポーツ
結婚どころから、彼女がいないということを、自虐気味に話していました。
それからもう7年はたっていますから、2022年のカタールワールドカップでの大活躍もあり、さらにモテて彼女がいる可能性もありますね。
現在ドイツで生活している浅野拓磨選手は、密かに現地で恋人ができたかもしれません。
家族が好きすぎて結婚しない?
浅野拓磨選手が結婚していない理由として、家族愛が強いことが挙げられます。
特に、末っ子の妹を溺愛しているそうですよ。
「俺は結婚できん。こんだけ家族が好きやから」と。特に”勝利の女神”と呼んでいる末っ子の妹にはデレデレなんです。
日刊スポーツ
浅野拓磨選手は、7人兄弟の三男として生まれており、兄弟の影響でサッカーを始めました。
男の子6人、女の子1人という大家族で、妹とは17歳もの年の差があります。
とても仲良しな家族で育っており、恋人がいなくても寂しくないということですね。
浅野拓磨選手が『心のモチベーションを保つ方法』も、『家族とのテレビ電話』とインタビューで話していました。
ドイツに行ってからは毎日電話しているそうで、家族と話をすると「頑張ろう!」と思えるそうです。
落ち込んだときも、家族と話すことで、立ち直るきっかけになるそうですよ。
浅野拓磨選手にとって、彼女や嫁はいまのところ不要なのかも?と思いますね。
家族以上の存在になる人が、現れるのかどうか・・・
サッカーに夢中すぎて結婚しない?
浅野拓磨選手は、『サッカーに夢中すぎて結婚しない』という可能性もりますね。
浅野拓磨選手は、周りからの評価を気にするタイプだそうで、小学生からコーチの顔色をうかがっていたそうです。
ドイツでも監督の機嫌でプレーが左右されたり、メンタル面で影響を受けることが多いようですね。
常にサッカーに真剣で、周りの視線も気にしてしまう性格のようです。
サッカーに夢中すぎて、彼女どころではないのかもしれません。
浅野拓磨の好きなタイプは?
浅野拓磨選手は過去に「日本代表選手で付き合うなら?」という質問で、内田篤人さんをあげていました。
「完全に内田選手はタイプなので!」と、かなりの愛情表現をしていました(笑)
カッコイイのは顔だけではなく、男らしい性格で、メンタル面でもアドバイスをくれるそうですよ。
2022年にはドイツで再会したそうで、浅野拓磨選手が興奮気味にインスタグラムにアップしていました!
「相変わらずカッコイイ!」と、憧れの存在であることが伝わります。
また、「日本代表選手で結婚するなら?」という質問には、香川真司選手をあげていました。
2018年には、ドイツドルトムンまで、香川真司選手に会いに行ったそうですよ。
結婚相手にあげた理由は、「楽しそうだから!」と一言。
香川真司選手であれば、緊張せずに接することができるそうですよ。人柄に惚れているのですね!
結婚相手となると、やはり気を使わずに自然体でいられる女性が良いですよね。
まとめ
今回は、浅野拓磨さんの彼女について、紹介しました!
浅野拓磨選手は現在彼女はおらず、過去に熱愛スクープがあったこともありませんでした。
自分が女性だったら内田篤人さんと付き合いたい!と絶賛しており、結婚相手は香川真司選手が理想だそうですよ。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。