サッカーJ1・FC東京の中村帆高選手と、関西テレビの舘山聖奈アナウンサーが、結婚を発表しました。
2人とも第一線で活躍している若者同士ということで、馴れ初めなども気になりますよね。
今回は、中村帆高さんの結婚相手・館山聖奈さんについて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
中村帆高の結婚相手は館山聖奈!
2023年8月29日、中村帆高選手と館山聖奈さんは、結婚を発表しました。
「学生時代に出会いこれまで共に過ごしてきましたが、これからは家族としてお互いを支え合いながら歩んでいきたいと思います。今後も感謝の気持ちを忘れず、より一層成長していけるよう精進してまいります。これからも宜しくお願いいたします」
オリコンニュース
中村帆高選手も、FC東京の公式サイトで、「二人で支え合い、高め合いながらお互いの道で輝けるよう精進します。」と、報告していました。
学生時代に出会っていたので、若くして結婚に至ったのですね!
婚姻届を提出した日や、具体的な交際期間については、プライベートなので公表は控えるとしています。
舘山聖奈アナは現在のところ妊娠しておらず、今後もアナウンサーを続けるということでした。
中村帆高と館山聖奈の馴れ初め
中村帆高さんと館山聖奈さんは、大学生のときに知り合い、交際に発展しました。
中村帆高さんは明治大学、館山聖奈さんは青山学院大学出身なので、大学が一緒というわけではなかったようです。
青山学院は渋谷区渋谷に、明治大学は千代田区神田にキャンパスがあるので、距離は近いですね。
具体的にどのようにして出会ったのかは不明ですが、大学時代はお互いかなり多忙を極めていました。
舘山聖奈アナは、マレーシアやタイに短期留学し、映像制作の実習に携わっています。
大学3年生の時には、フジテレビアナウンストレーニング講座「アナトレ」を受講し、「BSフジNEWS」に学生キャスターとして出演していました。
中村帆高さんと舘山聖奈さんは、ともに1997年生まれの同級生なので、共通の知人から紹介された可能性もありますね。
よくある合コンという可能性もありますが・・・詳細は今後も公開しないでしょう。
館山聖奈さんは、高校バレーのキャスターとをつとめたりと、スポーツに携わっていますが、サッカーが好きという情報は無いので、中村帆高さんのファンというわけではなさそうです。
中村帆高の大学時代
大学時代、中村帆高さんは、「全日本大学選抜」「ユニバーシアード日本代表」に選ばれるといった、輝かしい経歴を持っています。
中村帆高さんは、小学校2年生のときから、サッカーを続けてきました。
大学4年生の夏には、「FC東京」に所属し、卒業後はプロサッカー選手となりました。
館山聖奈さんとの交際期間は、大学時代からだとすると、3年~6年ほどと推測されます。
舘山聖奈さんは、大学卒業後、関西を拠点に活動していたので、遠距離恋愛の期間もあったことでしょう。
会える時間も少なかったでしょうから、結婚に至ったのは、本当におめでたいことですよね。
中村帆高さんは、怪我で現在リハビリ中なので、復帰まで館山聖奈さんが、懸命にサポートするのでしょう。
中村帆高の結婚相手・館山聖奈はお金持ち?
舘山聖奈さんは、「実家がお金持ちではないか」という噂さがあるようです。
しかし、こちらについては確証は得られませんでした。
女子アナは実家がお金持ちで、有名私立に通っていたというパターンが多いので、噂につながったようです。
また、館山聖奈さんは、兵庫県立芦屋高等学校出身です。「芦屋」と聞くと、お金持ちが多く住んでいるエリアのイメージですよね。
出身の青山学院大学も、私立でそれなりに費用がかかりますから、実家は比較的裕福だったと思います。
ちなみに、館山聖奈さんは過去に出演した番組で、実家が甲子園球場のすぐ近くだったことを明かしています。
館山聖奈は元女優!
館山聖奈さんは、小学生のときから、10年ソフトテニスをしていました。
西宮市立真砂中学校時代は、地区大会で優勝し、地区の選抜選手にも選ばれています。
一方で高校2年生のときには、「第3回ジュノン・ガールズ・コンテスト」でファイナリストに選ばれ、「スタッフ・プラス」所属の女優として活動していました。
映画「流れ星が消えないうちに」や、雑誌「BOMB」にも出演していたようですね。
しかし、大学卒業前に所属事務所は退所し、芸能活動は終了しています。
大学3年生から、BSフジNEWSの学生キャスターとなり、卒業後は関西テレビに入社しています。
まとめ
今回は、中村帆高さんの結婚相手・館山聖奈さんについて、紹介しました!
2人は大学時代に出会い、交際に発展したようですが、具体的にどのようにして出会ったかは不明でした。
館山聖奈さんの実家がお金持ちという情報もありましたが、比較的裕福なのは間違いなさそうです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。